少年時代から二十歳くらいまでにかけて「俺は音楽好きじゃー。大好きなんじゃー」と微塵も疑わず心の中で叫んでて、来る日も来る日もCD買っては聞いていて、流行りものやら隠れ名曲やら好き嫌いに関わらずチェックしたりちびちびショボい曲書いたりしていた…
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